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【元保育士が教える】風の時代の子育て3つのポイント

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はじめに

2020年12月から風の時代に入りました。
風の時代とは、星占いなど占星術の概念から来た言葉です。
それまでは、地の時代だったそうです。何が違うのかというと、簡単に表にまとました。
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あなたが、これを信じるも信じないも自由です。
簡単にまとめると、これからは個人に注目が集まり、
情報のシェアや協力が大事になってくるよ、ということです。

コロナが流行し、世の中のオンライン化が進んできたり
時代が大きく変わろうとしているのはわかりますよね。

私は、今年の3月まで保育士でした。
17年子育ての仕事に携わってきて肌で感じた変化があります。
子どもが変わってきた、格差も広がってきた、と。
これも風の時代に向けた変化なのかと感じています。

風の時代に入って、どんな価値観が大切になり、
子育てをしている人たちは、どんなことを大切にして
子どもたちを育てていったらよいのか、
3つのポイントに絞り、私なりの切り口でお伝えします。

①名前と当たり前
②好きなことの追求
③子どもの常識をつくるのは大人

という3つの視点でお話していきますね。

この記事を読むと、アフターコロナの子育てのヒントが見つかります。

①名前と当たり前

子育てにおいて、日本では「他人に迷惑をかけてはいけないよ」と伝えることが多いです。
電車の中や、お店でのマナーなど社会のルールを伝える必要があるので、私もよく言っていました。
これが、悪いわけではないのです。

ただ、保育士をしていてこのルールがどうしても守れない子たちを
預かった時に、電車やバスの中で声をあげたり、手が出てしまう子がいるのです。
そんな時、居心地が悪くなります。これは、保育士だけでなく、
ちょっと手がかかるお子さんを育てているお母さんも同じ気持ちではないでしょうか。
もっと、世の中が寛容であってほしい。

個性が強かったり、見た目がちょっと変わっていたり、心の性差があったり
本当にいろいろな子どもたちが集団の中にいます。
保育士としては当たり前に接していますが、あまり知られていない子もいる。
守秘義務があるので知らせられないのです。

そんな中、世の中の人々は、知らない子は怖いんです。
近寄りたくない。自分の安全を守りたい。
関わらないでほしい。と思ってしまいます。
それは当たり前の行為なのです。
誰だって、自分が一番大切です。
でも、避けられた方は傷つきますよね。

そこで、どうしたらいいんだろう?とみんなが考えて
だんだん認知が広がっていきました。
それが、名前です。

個性が強いことは、広範性発達障害かもしれない。
見た目がちょっと変わっているのは、ダウン症やトリーチャー・コリンズ症候群かもしれない。
心の性差は、LGBTかもしれない。
こうやって名前がつくことで、子育てをしている側が原因がわかり、ほっとする。
ほっとしたら、原因がわかったので次の感情にいけるようになる。
みんなちがって当たり前。
困難はいろいろあるけれど、この子らしさを大事にして育てていこう!と。

ここまでの感情の道のりは子育てをしている当事者にとって長いかもしれません。
でも、名前がわかり、受け入れることで、他の名前にも寛容になれます

こういうことがこれからの時代に必要なことなのです。
今まで知らされなかった人たちがSNSを通じて世に出てくる。
すると、この人はこういう名前をもっているけれど、
それはその人の個性のほんの1部であることがわかります。
この人の名前は実は沢山あるという事に気づきます。
すると、他の名前と共通点が広がり、人脈も広がります。
これからの時代はSNSを通じてそれが可能になります。

ただ、どうしてもその人の名前を受け入れられない人も世の中にはいて、
そういう人たちがイヤな言葉や傷つける言葉を投げかけてきます。

それって、インフルエンサーに起きてるアンチコメントと一緒なんです。
そして、それはなくならないと思います。

理想は、みんな違ってみんないいという価値観の共有です。
でも、自分の名前をまだ受け入れられない人たちにとっては
相手の名前のことも受け入れられないんです。
そういう時期が誰にでもあります。
感情の変化に時間差があるから、アンチコメントは永遠になくならないのです。

今の世の中は自分で自分を傷つけていたり、人を傷つけて自分のアピールをしている人が多いです。
マウンティングを取って、自分の有能さを見せつけたいんでしょうね。
悲しいけれど、そういう感情も人なので当然あります。
誰だって1番になりたいと思ったことはあるのではないでしょうか?

逆に、その人たちのことを受け入れられるのも名前を持っている人たちなのです。
人の痛みが分かるからこそ、寛容になれる。

これからは名前を持っている人たちがどんどん強くなって、輝いていく時代です。
日本の教育の「他人に迷惑をかけてはいけないよ」を忠実に守っていると
輝けなくなります。
人は迷惑をかけてしか生きていけません。
だったら、協力してうまくコミュニケーションをとるか、
自分の名前を売りにしてどんどん発信していくしかありません。

こういう時代に入って、集団でみんなが一緒に同じように
動くことは必要なくなってきたんだと思います。
例えば、運動会って本当に必要なのでしょうか?
子どもたちがやりたくて、みんなでつくっていくならいいけれど、
大人の思いが先行した運動会なんて、やらせではないかな。と思います。

まぁ、やらせ(役割)の中で学ぶべきこともいろいろありますが、
これからの時代は自分の名前をしっかり受け入れて
みんなの名前が当たり前になれるような、横のつながりが大事になっていきます。

自分の名前が当たり前となる社会
#名前 
ここを生きる力をつけるのが、これからの子育てです。
子どものいろいろな個性を受け入れて、見守りましょう。
環境は整えられるかもしれませんが、
友だちの輪を広げることは、子ども自身の力でやらせてあげましょう。

②好きなことを追求

風の時代に入ってまだそんなに時間がたっていないため
すぐには価値観が変わることはありません。
ただ、今子育てをしている人たちは
子どもたちが大人になる時、確実に価値観が変化しています。

そんな時代の変化が速い中で、流されずに生き残る子育て方法とは、
子どもの好きなことを追求してあげること、です。

保育園、幼稚園、小学校ではどうしても集団生活なので、
集団でのマナーや保護者に見せるために何かの練習をする
という側面が残っています。
ここも、考え直したいところですが…。

子育てをしている親にとっては、まず、自分のお子さんの好きなことを
とことん応援してあげましょう。
それが、①名前と当たり前の話にもつながるのですが、
将来的に#好きなこと+名前 になる可能性があります。

お子さんの将来の可能性を十分に引き出すことができるのです。
子どもたちの興味って移り変わりが早いです。
いろいろな事に挑戦してみて、いつもやっているあの遊びがその子の好きなことなのです。
それは、お絵かきだったり、粘土だったり、ブロックだったり、鉄棒だったり
何でもいいのですが、それが好きなんだ!というものを追求していくと
将来の仕事につながる可能性が高いです。
好きの原型は子ども時のワクワクした気持ちに宿ることが多いので
その気持ちを大切にしてあげましょう。
その子のダイヤモンドの原石を見つけてあげられると素敵です。

保育の場では、その子の好きな遊びがよく見えます。
本当に好きなことには没頭しています。
それが、その子の原石かもしれません。
保育園では見つからなくても、その後いろいろな体験をする中で
好きなことがみつかるはずです。

まだ、好きなことが見つかっていない人は、とにかく気になったもの
友だちがやっているものを一緒に挑戦する中で自分の好きなことがみえてきます。

世の中には、好きなことを仕事にしない方がいいという方もいますが、
イヤな事を仕事にしてやり続けることを、お子さんにさせたいですか?
私は、保育の道を歩んできました。
好きなことを仕事にしてきた一人です。
大変なことはありましたが、子育てしながら続けてこれたのも
好きな仕事だったからです。

好きこそものの上手なれ
やっぱり仕事は好きなこと、ワクワクすることを選ぶのが最高です!

③子どもの常識をつくるのは大人

子どもたちが見ている世界は意外と狭いです。
文字もまだ読めないものも多く、何となく肌で感じ取っている所が大きいです。
普段の会話は問題なくても、意外とわかっていなかったなんてことはよくあります。

自分の子どもの頃を思い出してみてください。
世の中のことってあんまりよくわからないですよね。
大人になった今だって、よくわからない世界は多いです。

そんな中、子どもたちはどこに向かって成長していくのか?
ゴールはあるのでしょうか。

私は、子どもたちが歩むべき道は大人の背中にあると思います。
子育てにかかわる身近な大人の姿が、子どもたちの未来を決めると思っています。
だからこそ、あなたが幸せであることが一番重要だと思います。

今、幸せで何の苦もなく子育てしています!という人はもうこの記事は読まなくても大丈夫。
そのまま突き進んで下さい。
でも、子育てに不安があったり、この先どうすればいいのかうまく言葉でいえない…という人は
あなたの幸せなこと、あなたの好きなことをちょっと優先させる時間を作りましょう

それは、ノートに書いてもいいし、言葉で宣言してもいいし、やってみてもいいです。
例えば、夢ノートというものを作って、やりたいことを書き出す。
夫や友人に「私は○○が好き。○○をやりたい!」と言う。
実際に好きなお菓子ををじっくり時間をかけて作ったり、ハンドメイドを楽しんだり。

時間がない!という方も
普段何をしているか、振り返ってみてTVやスマホのゲーム、ぼーっとしている時間など
を削ってみてその時間を有効活用してみてください。
買い物の時間を、ネットスーパーを利用するなどして短縮してもいいです。

とにかく、あなたがワクワクすることをやってみましょう
できればそういう時間を増やしてみてください。

すると、まわりの子どもたちがあなたのやっていることに興味をもったり、
好きなことを楽しんでいるあなたを見て、刺激を受けるはずです。
そして、子どもたちも好きなことに没頭します。
その姿をあなたは、温かく見守る事ができるようになっているはず
です。
だって、あなたも好きなことで楽しんでいるから。

そんな雰囲気の中で育ってきた子どもたちの未来は明るいです。
好きなことを楽しむことが普通の価値観で、
それを認めてくれる大人が周りにいる。
それが、巡り巡っていい循環になる。

時には、時間に追われたり、宿題に追われたりするかもしれませんが
基本は好きなことを楽しんでいいよというスタンスがあれば
自分のご機嫌をとることが出来ると思います。

それが、一番大事。
大人になってから、「あれ、私って何が好きなんだろう?」と悩む人が意外と多いは悲しいです。
子どもの頃から、自分の心に正直にやりたいことはすべてやっていくと
自分の軸が整います。

今からでも、子育てしているあなたの軸を整えましょう。
好きなことに正直になりましょう

そんなこと言ったって…という言い訳は置いておきましょう。
子育てのイライラは、自分が満たされていないから起こるんです。

私もずっとイライラしていました。
毎日家事に仕事にやる事に追われて…しんどかった。
でも、仕事を手放して、好きなことに時間を使っていると
とっても穏やかなんです。
子どもたちの遊びにも寛容になれます。

お金が心配?
だったら、勉強すればいいんです。
今は、パートにでなくても自宅で稼ぐ方法がいろいろあります。
大人も子どもも、日々勉強です。

おわりに

保育の現場でみてきて、素敵なお母さんたちは

・我が子の特性を理解して、(名前を知り)
・好きなことができる環境を整え、(公園に連れて行ったり、習い事をさせたり)
・自分自身も幸せである(ネイルやおしゃれを楽しみ、いつも笑顔)

この3つの特徴をもっていました。

価値観とは、生きている中の思い込みから始まります。
世の中はもっともっと広いです。いろいろな価値観があります。
自分で名前を決めつけるなんて愚かなこと。
名前は周りの人たちがつけてくれることもあります。

広い海に出ると開放感を感じる人、漂流する恐怖を感じる人いろんな人がいます。
育てる人は、自分でできる海の泳ぎ方を伝えたり、
いろいろな島があることを知らせたり、
助けてくれるボートがいくらでもあることを教えることができます。
時には育てる人自身が、大きなクルーズ船からアドバイスをもらったり乗り込むこともできます。
好きな航路に出ればいいのです。

子どもたちが大海原へ旅立つまでに親ができるのはほんの少し。
楽しい航海ができるように
後悔しないで泳ぎ続ける覚悟や勇気、
そしていつでも帰ってこられる母島の愛情をもって子育てをしていけるといいですね。
それには、あなたが母島の中で幸せでいる事が一番大事です。

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