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【⑤社会生活との関わり】幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿

social-life

はじめに

保育所保育指針で「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」
が書いてありますが、何だかよくわからないって印象を受けませんか?

この記事では、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿の中で、
「⑤社会生活との関わり」について
私なりの考え方のポイントを考えていきたいと思います。

私が年長の担任をした時に、10の姿を意識をしたものの
何だかもやっとしたのを覚えています。
それなので、この記事では、
A~Cまでの3つの考え方のポイントにそって

①子どものとらえ方、
②保育士の役割と
③具体的な内容

の3つのカテゴリーにまとめました。

この記事を読んで、明日からの保育のヒントを見つけ、
楽しい保育をしてくださいね。

⑤社会生活との関わり

social
保育士所保育指針解説より

考え方のポイント

社会生活とのかかわりについて

A.家族が基礎
B.園内活動
C.地域社会を知る

の3つに私なりにわけました。
それぞれ説明していきます。

A.家族が基礎

社会の関わりに置いて基本となるのはやはり家族です。
保育士のみなさんなら、情緒不安定な子どもたちをみていて
思うことは色々あると思います。

①子どものとらえ方

子どもたちのとらえ方として
まず、自分の家族について知っているということ。
自分の母親や父親、祖父母など一緒に生活している家族に
興味関心があるかをみます。

そこから、友だちにお母さんに関心を持ったり、
自分が住んでいる場所に関心がでてきます。
それなので、まず基盤は家族なのです。

②保育士の役割

保育園は子どもが初めて向き合う社会的な場所。
それなので、保育士はまず、保育園と家庭の
良い関係づくり
を行っていきます。

子どもの基盤は家族なので、
家族に信頼されている保育園という場所は
子どもたちにとって安全な場所になります。

③具体的な内容

具体的には、保育園は安全な場所だと伝え、
好きな遊びや、好きな友だちがいると知らせていくこと。
子どもたちが困っていたら先生を頼っていいことを
伝えていきます。

すると、自分を取り巻く環境が安全だと理解し、
外の世界の安心感を持っていけます

B.園内活動

保育園の中でできる活動を考えます。
安心感を持って過ごせるようになってきてから、
自分たちの役割を認識します。

①子どものとらえ方

子どものとらえ方としては、
その子がルールを知っているか、
また、そのルールに従って適切にふるまうことが
できるのか
をみていきます。

理解力があり、感情コントロールができないと
社会的な役割を期待するのは難しいです。

②保育士の役割

保育士の役割としては、
保育園の中でのルールを明確にしていきます

例えば、異年齢の子に対してのふるまいを知らせたり、
水やり当番活動でのやり方を見せたりしながら、
自分たちがどうふるまっていくのかを明示します。

③具体的な内容

具体的には、
異年齢児保育を行う中で、
小さい子がおもちゃを使いたがっていたり、
泣いていたり、何か困っているなと感じたら
手助けできるように気づかせていく事。
そして、そこに気づく事ができたら、称賛すること
です。

今は、コロナで他クラスとの関わりを持つのが
むずかしい園もあるかもしれません。
しかし、異年齢保育のよさもあります。
園と社会情勢の様子を見ながら保育をつくっていけるといいですね。

年上の子が年下の子を気遣っていくというルールですが、
実際は、年長になっても下の子の面倒を見るよりも
自分の事で精一杯の子もいます。

そこには、最近下の子が生まれたばかりだったり、
家庭環境が複雑だったり、いろいろな要因がからんでいます。
そこを理解した上で、周りの子に優しくふるまうルールはつたえていきましょう。

C.地域社会を知る

子どもたちの生活の場は
家庭から保育園、そして身近な地域に関わります。

しかし、最近は行事も縮小されて、敬老会や小学校とのふれあいは
なくなってしまったのかもしれませんね。

①子どものとらえ方

保育の中では、子どもたちが身近な環境に興味をもっているかをみます。
散歩先で近所の方に挨拶したり、自分が知っている道を教えてくれたり
そういう姿がでているかをみます。

②保育士の役割

保育士の役割としては、
地域に連れて行く機会をつくること
散歩だったり、地域のお店見学だったり、
遠足などで公共交通機関の利用を通して
社会との関わりを作っていきます。

③具体的な内容

具体的には、バスに乗った時に
周りの人に迷惑にならないように
静かにするよう促したり、
散歩に行く前に排便を済ませることや
近所の方にあったら挨拶をすることを伝えていきます。

具体的に、保育園以外の場所でのふるまい方などを伝えます
子どもたちは、体験を通して学んでいきます。

まとめ

matome

A.家族が基礎
B.園内活動
C.地域社会を知る

以上、私なりに考える社会生活との関わりです。

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