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育休中に知っておきたい!共働きと子育てに関する4つの問題と対策

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はじめに

もうすぐ育休が終わってしまう…。子育てしながら仕事を続けていく事に不安を感じていませんか?
わかります。私も育休明け、二人の子どもを抱えて仕事と子育てと家事とをやりくりするのにどうするか悩みました。

この記事では、子育てと共働きの両方をやる時の問題点と対策について私の実体験も含めて解説していきます。
なぜなら、私は育休中に調べることが好きでいろいろな情報を集め、実際に子育てと仕事の両立を5年間やってきたからです。この経験がこれから復帰する方や、今大変だから何とかしたい!という方、または困っている保護者の方に少しでもアドバイスをしたい保育士の方へも参考になるのではなると思います。

あなたのお悩みはあらかじめ知っておけば怖くありません。対策を考えつつ仕事と子育ての両立を頑張りましょう。

なぜ夫婦共働きを選んだのか?問題を自分で知ることから

この図を見て下さい。
Double-income

HP:内閣府-男女共同参画白書より

今の日本は専業主婦より、共働きが普通になってきました。
それなので、育休明けに仕事に復帰することが当たり前となっています。

当たり前だから、あなたは仕事にもどるんでしょうか?
毎日子育てしていて、正直これに仕事が加わるとやっていけるのか不安が出てくるかと思います。
まずは、その不安を分解しましょう!
それでは、あなたの不安を①お金②生活③子育て④将来の4つに分解してみていきますよ。

お金の不安

まずは、お金の不安です。
あなたが働き続けるのはこれが理由でしょう。

それでは、そのお金って実際どれくらい必要なのでしょうか?

あなたの家が持ち家で住宅ローンがあるのかないのか、あなたが正規職員なのか非正規職員なのか、あなたのお子さんは何人いるのかで金額は変わってくると思います。

ちなみにうちは、マンションの住宅ローンがあり、夫婦ともお互い正規で、子どもは2人でした。
住宅ローンの残りが1000万、子どもの教育費1000万はとりあえず確保したい!と思っていました。
それなので合計2000万がゴールです。
これは、あくまで私の場合なのであなたの家庭に合わせて考えてみてください。

あなたが必要なお金の合計はいくらでしたか?
その、○○○○〇円があなたのゴールですよ。

ここ大事です!
お金の不安の一番の原因は必要金額を把握していない事だからです。

この必要金額が分かれば、あとは働くなり投資するなり親に援助してもらうなりでどうにか資金を集めていくのです。もしくは、必要な額が用意できなさそうで不安なら、国の支援や補助など色々な制度を調べてみるのもありです。
人間、目標額が設定されるとそれに向かって働き続けられるものですよ。
あなたの働く期間も計算できるはずです。

では、次は生活の不安についてです。

生活の不安

必要なお金はわかった。
でも、実際共働きしつつ子育てしながら、家事もしてって負担がすごいから私には無理…。って思いませんか?そうですよね。その不安わかります。はい、正直しんどかったですよ。
しかも、コロナで社会が変わり臨機応変に対応する必要がありました。

さて、なぜあなたは生活に不安を感じるでしょうか?

生活の不安の一番の問題は、時間がないことです。
とにかく、共働きは毎日の生活にかける時間が少ないのです。
朝起きて、ご飯食べて、身支度して、子どもを保育園に送り、仕事をして、子どもを迎えに行って、夕食つくって、お風呂入れて、寝かしつけて、明日の準備して…と毎日慌ただしい日々の繰り返しです。
その慌ただしさに追われて、自分が疲労していくのがわかるから、あなたは不安なのです。

それでは、どうすればいいのか?というと
忙しい中にも、心に余裕を入れていく!ということです。

「忙しい」という感じは心を亡くすと書いてあります。
自分の心(気持ち)を無くしてしまった状態の事です。
忙しいと何も感じず、ただ淡々と毎日を過ごすと充実感がありません。
そこで、忙しくしない=余裕を持つことが大事になってきます。

そんなこと言っても、毎日忙しくて余裕なんてないよ!と言われると思います。
そうですよね。ただ、余裕を持つって簡単に言いましたが、それは具体的に何をするのかわかりますか?
余裕をもつとは、非日常をとりいれることなのです。
具体的に言うと、1人でゆっくりコーヒーを飲む。静かに映画を観る。花を飾ってみる。音楽を聴く。
カラオケで歌う。絵を描く。読書をする。ヨガをする。いつもは行かない所に行ってみる。などなど。

いろいろと例をあげましたが、全部やる必要はないし、あなたが心地よいと感じることを思い浮かべてもらえばいいのです。それを、毎日の日常の中に入れるのです。
すると、余裕が生まれます。
余裕があると、忙しい中でも生活に不安は感じません。むしろ、満足していることでしょう。そして、また仕事や子育てができるようになります。

では、次は子育ての不安についてです。

子育ての不安

子育てについては、本当に子どもによります。
あなたのお子さんがどんなタイプのお子さんかで、保護者の負担感は全然違います。
これは、私が保育士としてずっと子どもたちを見てきたから断言できます。
大変なお子さんは1人で20人分の気をつかいます。
それなので、育てにくいとか子育て大変だと感じている保護者の方々には、本当に毎日お疲れ様です。とお伝えしたいです。よく頑張っていますね。

子育てについては、個別対応をしていくことが必要です。
兄弟でもおそらくタイプが違うので、対応には変化が必要です。
なので、一概には言えませんが、子育てに不安を感じている一番の問題は知らないことだと思います。

子どもについての知識がないので、泣いている原因や子どもの気持ちの汲み取り方、感情との向き合い方、トラブルがあった時の対処などに迷うのです。

こういう視点は、初めての保護者さんたちには難しいと思うので、子育てに不安を感じている人は共働きをおすすめします。子どもと離れる時間が生まれほっとするし、保育士から子どもの話を聞いたり、同じクラスの子の発達を見て、親として勉強できるからです。

育休中で、これから復帰の方はお子さんが何歳で復帰するのかは、考えておくといいです。
というのも、保育園の定員があります。これは、パンフレットやホームページに書いてある定員をそのまま信じてはいけません。入園できる人数とは、その園にすでに在籍している子たちを抜いた残りの数なのです。だから、入園枠は少ないものと思って保活をしていきましょう。また、あなたが正規社員か非正規社員かで保育園必要度を測られてしまうので、お子さんが多い地域にお住まいの方は、お近くの保育園を多めに見学に行くといいと思います。どうしても保育園が見つからない時は、幼稚園の預かり保育制度を使っている方もいますよ。

子どもたちはどんどん変化していきます。一時の悩みなんてほんとにあっという間になくなり次の課題が出てくるものです。その都度、保護者はきちんと子どもに向き合って話し合いをしていけば、子どもたちが答えを見つけていくものです。保護者がすべてを教えなきゃと身構えないで、一緒に育っていくものなんだというぐらいの気持ちで見守っていくといいですよ。

最後は、将来の不安についてです。

将来の不安

これは、漠然とした不安だと思いますが、
「どうして私は働き続けているのだろう?」
「幸せって何?」
「充実感はあるのか?」
などと、30代辺りからふと自分の人生を振り返る時期が訪れるかと思います。

お金でもなく、生活でもなく、子育てでもない、この何となくの将来の不安。
将来の不安がある一番の原因は、親であるあなたが本当にやりたいことをやっていない現実があるということです。

時代はどんどん変わっていきます。コロナでデジタル化が加速して、これからは仮想現実の世界に生きる人と、超高齢化社会の中で生き残っている人と、デジタルを使いこなして発信者側でポジションを作っていく人と、いろいろな人の未来があります。
そこでは、あなたはどんな未来を生きていきたいのか?

そんな不安がないという方は、そのまま楽しんで生きてください。
もやっとしている方は、「自分は何が本当にやりたかったのか?」をお子さんが好きなことで遊んでいる姿を観察しながら、振り返ってみるといいと思います。あなたが、子どもの頃好きだった何かにヒントはあります。

この答えは、あなたしか知りません。
だから、あなたが見つけてください。
もし見つかったら将来への不安はなくなり、ワクワクしてくるはずです。
lady

おわりに

以上①お金の不安②生活の不安③子育ての不安④将来の不安という4つの要素を見ていく事で、共働きをしていて起こる問題と解決策を提示しました。何か1つでも参考になれば嬉しいです。

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